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どうも(^^)/
人に期待されるとつい頑張ってしまう・・・
期待されないと投げやりになる・・・どうも!私ですm(_ _)m


と、言う事で映画紹介第1段は妻夫木聡&長澤まさみ主演の『涙そうそう』です!
超個人的論評からいうと非常に惜しい傑作映画という位置付け(;一_一)

何故、超惜しいかというと、結末がハッピーエンドじゃないから。
その1点に尽きます(>_<;)

"涙そうそう"である以上、ハッピーエンドじゃおかしいんでしょうけど・・・
やっぱり、どんな作品でも登場人物には幸せになって欲しい!!
これが私が物語を観る上で一番重要視している事です

物語を伝えるな中で、作者や監督が込める"想い"は様々でしょう
寂しさや悲しさ、嬉しさや喜び、怒りや苦しみとあるでしょう。
でも感動の涙より、心温まるハッピーエンドを私は望みますし、やっぱり架空の人物でも
人が幸せになる様を観るのは心の栄養になります


さて、そういう中でこの作品は作品自体の表情がとても良く伝わってくるんです
作品全体に色々な意味で、人に対する想いが描かれていて、端々から温かさが伝わってきます

そして、主演の妻夫木聡&長澤まさみは沖縄方言を勉強して撮影に臨まれたんでしょうね!
イントネーションから言葉のつなぎ方までほぼ違和感を感じず、作品に集中できました
脇を固める方々も地元の方を起用したらしく、沖縄の雰囲気が端々に感じられて良かったです
唯一、お祭りの時の兄弟喧嘩のシーンで、感情的になった時にカオルが一瞬標準語になってしまったのが残念でしたがorz


しかし・・・この作品を見ていると、長澤まさみという女優さんの成長が凄く良いんですよね
デビュー作はまぁ当たり前に下手なのはしょうがないんですが、『黄泉がえり』あたりまでは
ぶっちゃけ下手くそで、観ていて何も伝わってくるものがない子役さんなんですが
この作品では表情も豊かで、女性としての魅力も伝わってくる素晴らしい女優さんに変貌しています

ってか、本当にカワイイなぁ~(*´ェ`*)ポッ
恐らく現代で一番魅力的な女優さんかと?
表情も豊かで柔らかく、スタイルも良く、明るくて・・・これ以上何かあるでしょうか?


と、お得意の脱線になってしまいまいましたが・・・

他にも手元にあるDVDでも悲しい結末のストーリーはあるのに、何故かこの『涙そうそう』だけは
終わり方が受け入れられず、観ようという気持ちになれない作品なんですよね

そこで改めてその原因を考えてみました

この作品中で兄(妻夫木聡)は大事な家族、母から託された妹の幸せを願い、文字どうり必死で
妹の為に生きて、己が信念と情の為に生きている訳で、貧しくとも、大変でも幸せだったと思います
若くして亡くなってしまっても、ある意味では本望だったのかもしれません

しかしカオル(長澤まさみ)はどうなんでしょうかね?
幼くして養女となりますが、温かいおばぁと優しい兄という環境で成人まで過ごせたのは幸せかも?
でも、二十歳そこそこで兄を亡くし、おばぁも何時までも居る訳ではない事を考えると
下手をすれば、また若くして家族を失い、また孤独になってしまうかもしれません

その辺でカオルに対して、この映画では"愛されていた"という過去形で締めくくられていて
その先に希望や光を明示せずに終わってしまう。この1点がどうしても引っかかるんですよね
それがパッケージの笑顔で並ぶ二人と比べて、納得出来ない部分なんだと思います


まぁ単純に個人として求める事と合致しないだけで、映画は素晴らしい作品だと思いますよ
細かい事を気にせず泣きたい時や、そういう人には良いんじゃないでしょうか?

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